with age 92歳の母のぼちぼち介護日記

母の介護を通して、素敵な歳の重ね方を学びます。

父の雪駄

今日は母の玄関の、下駄箱の靴の片付けをしました。

 

以前ブログに書いた後、姉と相談しました。

姉も私の思いに賛成してくれて、やはり靴箱を捨てて玄関を広くし、

母が腰かけて靴が履けるようにすることになりました。

 
withtheage.hatenablog.com

 

実は、先日この靴箱を捨てる事で母と言い争いになり、

久々私に👿悪魔が舞い降り、爆発💥しました。

 

👿な私に怒られながら、母はだんだん小さくなって(そう見えました)いきました。

そして、「わかった・・・😢」と諦めました。

 

私は家に帰ってから、しばらくその事を引きずりましたが、

後悔はしたくありません!これからも、やれることは先先やっておこうと思います。

母が少しでも長く幸せに生きていられるなら、私は👿悪魔でも👹鬼にでもなります。 

 

 

 

という事で⁉・・・今日の片付けになりました。

片付けといっても、ほとんどを捨てる事になりました。

 

なんとd( ̄  ̄)45ℓのゴミ袋5個にもなりました。

ブーツ🥾だつたり、サンダルだったり、先が細かったり、ヒールが少し高かったりと、もう母には履けない靴ばかりでした。

 

(+o+)その中に、一足だけ箱にしまわれた草履がありました。父の雪駄です。

 

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まだ新しそうな雪駄です。

 

他の父の靴👞は一足も残っていませんでしたので、

以前母が片付けた時にこれだけ残したのでしょう。

 

今日は、自分の草履もこの雪駄も捨てて良いと言うので、

一旦ゴミ袋に入れたのですが、私にはやはりこの雪駄だけは捨てられませんでした。

 

父は着物が好きで、年始は必ず着物で迎えていましたし、

高齢になるまでは普段でもよく着ていました。私は父の着物姿がとても好きでした。

 

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1992年 芦屋神社にて。

              父72歳、母64歳、息子5歳です。

 

母と2人でこの写真を見て、ちょっと驚きました。

父は94歳で亡くなった時と、この写真の姿とほとんど容姿が変わっていません。

この時が老けていたのか?94歳にしては若く見えていたのか?

 

母は、いまよりまあまあ…( ^)o(^ )…ですし、身長も高いです。

丁度今の私ぐらいの歳です。私もちょっと⁉( ^)o(^ )ですが、今焦らなくても、

母の歳になれば自然と痩せるのだと、変な言い訳を考えました(^▽^;)

 

 

 

午後から、ケアマネさんと介護用品店の方が来て下さいました。

 

母は、「私の玄関の出入りの動作見て下さい」と言い、

それを皆で確認しながら、ボックス型の腰掛を購入するか、

レンタルであるものにするか色々と話し合いました。

 

結局、👨「すぐに購入して不都合があると困るので、レンタルできるもので色々試して

お母さんの具合の良いものを検討しましょう」と、

介護用品の方の提案でいくことになりました。

 来週早々に、👨色々持って来て下さることになりました。

 

 

皆が帰って、改めてもう一つの靴箱に母が今履ける靴を整理しました。

 

そして、その棚の一番上に父の雪駄を置き、

「お母さんが1日でも長く自分の足で、好きな所へ行けるように、

 お母さんの足を守ってね(*^▽^*)」と父にお願いしました。