with age 92歳の母のぼちぼち介護日記

母の介護を通して、素敵な歳の重ね方を学びます。

2022年 母の一言

今日は🌸4月から、芦屋に新しく出来た介護ケアハウスに入居した

93歳の母の三ヶ月ぶりの

お出かけです。

整形外科への通院です。

 

医師や看護士さんに、

自分が介護施設に入った事、

スタッフが皆んな良い人で快適に過ごしている事、

お食事も美味しいし、アクティビティもたくさんあって、飽きる事なく過ごしていることなどを立て続けに話した後、

 

「でも、私幾ら払っているか知らないんです。全て長女が払ってくれているんです」

 

「お幸せですね」と、

言って下さった看護士さんに…

 

「そうなんですよ。

 でも、もとは私のお金ですから」

 

その場全員を、

「まだまだ元気だな❗️この人」と、

思わせた母の一言でした。

 

 

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2021年12月3日

 

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9時35分 スタバnow

母の記録を残そうと始めたブログ。

書きたかったことを全部書き終えたのと、韓国のBTSにハマって、夜暇な時間が彼らのYouTubeを観ることに費やされ、このブログからご無沙汰してしまいました。

 

10月母は、腰の骨を圧迫骨折して、この2か月間、自宅で私と姉の看病の下闘病していました。

私達に怒られながら、痛いコルセットを頑張ってつけ続けた結果、最近ではこうやって車椅子でスタバ茶ができるようになりました。

 

今これを書き出したのは、この先あとどのくらい母とこんなホッコリした時間が持てるかなぁと、思ったからです。

来年の12月3日も母とこうしていることを願って書き留めておきます。

2021年白内障手術 まとめ

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来週は青空が見れますように!

今日は4か月ぶりの【傾聴ボランティア】のミーティングがありました。

 

会員それぞれの近況を話す中で、私は白内障手術を受けたことを話しました。

 

お2人を除いて白内障手術をまだ受けてない方が多いので、色々質問されました。

 

特に、「どうやって病院を決めたか?」を聞かれました。

私は次のように答えました。

「私の歳で手術を受けた人を(東京の姉以外)知らなかったので、

 まず【西宮 芦屋 日帰り白内障手術】と入力して検索しました。

 ここはどうかと思う医院では、

 特に医師の経歴と提携病院を重視して調べました。

 (その中で見つけたU医師は偶然主人の昔の知り合いでしたが)

 U医師は50歳。医師として良いお年頃。

 開業以前は大病院で経験を積まれているし、

 開業2年目だから施設も設備も新しいだろうと思って行ってみる事にしました。

 そして決め手は、👨‍⚕️U医師の丁寧な説明と、澱みない自信に満ちた言葉と、

 スタッフの方の😀😃😊🙂😄笑顔でした

と答えました。

 

今付け加えるとしたら、術後暫く通院しなくてはならないので、

出来ればなるべく通いやすい場所にある医院を選んだ方が良いと思います。

 

レンズの選びも、術後どうなりたいかをはっきりと医師に伝え、

その人に最も適したレンズを選んでもらわなければなりません。

事実、今日話した方のお一人で、「私は失敗だった」と言われる方がいました。

そうならないためにも、少しでも納得がいかないのであれば、

白内障手術と言えども、セカンドオピニオンするべきだと思います。

 

特に、多焦点レンズは高額ですし、それを勧めてくる眼科もあるようです。

聞くところによると、東京は同じレンズでも関西より高いそうですよ(@_@)

 

下記は、Uクリニックから頂いたものです。ご参考までに。

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単焦点レンズの費用です。

 

という事で、4回にわたり長々と私の【白内障手術 備忘録】を書きました。

あくまでも私の体験内で書いたものですが、

この記事が、近い将来⁉読者の方や友人達が白内障手術を受ける時に、

少しでも参考になればと思います。お付き合い有難うございました<(_ _)>

 

次は梅雨が明けて、2回目のワクチンを終えた母との、

又「ぼちぼち介護日記」を書きたいと思います(*^-^*)/

 

 

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2021年白内障手術 備忘録③

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U眼科クリニックで初診を受けた日から4回目の通院日である、
6月15日、私は1回目(右目)の白内障手術を受けました。

U眼科クリニックでは、毎週火曜日を手術の日に充てられています。
そのほとんどが白内障手術のようです。

私の手術予約時間は11時45分で、1時間前の10時45分に来院しました。

待合室には、既に手術を終えられたようで、
術後目をガードするための、ゴーグル(花粉症対策用の眼鏡)を掛けた方が数人、
これから手術を受ける方も数人、座っていました。
ほとんどの方が高齢者で、ご家族に付き添われています。
やはり、私の歳での白内障手術は早い方だと気付かされます。

手術待ちの様子を見ると、どうやら手術は1時間に3人の方が受けるようです。
ということは(@_@)・・・午前中だけで、10人以上の手術を、
U医師はこなしていることになります。

先日の、👨‍⚕️「これまで.数えてはいませんが…5000回程の白内障手術を執刀しました…」
と言う言葉は、(◎o◎)/!凄い‼本当なんだと改めて驚きます。


待っている1時間の間に、血圧測定、検査技師による問診、
そして瞳孔を開く目薬や麻酔の目薬をさして頂き、
予定通り11時45分に、職員の方に手術室、前部屋に案内されソファーに座りました。

座って暫くすると、前に手術を終えた白髪の男性が手術室から、
看護師さんに付き添われ出て来られました。

足取りもしっかりとされていて、
看護師さんから、紙コップに入ったお水をもらって飲み、
お一人で待合室へ帰って行かれました。
その後、待合室で待たれていた奥様と、手術の様子を話される会話も聞こえてきました。

その明るい声に、私はとても励まされ、
間もなく名前を呼ばれ入った手術室も、ゆっくりと観察することが出来ました。

そこには私が思っていたより、たくさんのスタッフがいました。
U医師と、たぶんもうお一人医師と、
今までお会いしたことのなかった看護師さん3人がスタンバイされていました。
(これはあくまでも私の推測ですが、
手術の日だけに勤務されている、それ専門の医師と看護師ではないかと思います)

部屋には軽快な音楽(♬オブラディオブラダ♫)が流れています。

腰掛けた(美容室の洗髪用のような)椅子が倒され、
看護師さんに指に血圧計、胸と脇腹に心電図パット?を貼られ、
U医師に、少し重めで目の部分だけが開けられたフェイスシートと、
目を広く開けて固定する器具を付けられました。

👨‍⚕️「ライトが当たりますから眩しくなります。
  では、手術を始めますからリラックスしていて下さい」

と声をかけられ、手術が始まりました。

手術中痛みは全くありませんでした。
しいて言えば、レンズを入れる時に目を押されるような違和感はありましたが、
それも、今までコンタクトレンズを愛用していた私には
それほど不快な感じではありませんでした。

おおよそ10分~15分位で手術は終わりました。

途中、👨‍⚕️「今からレンズを入れます」「もうすぐ終わります」と、
何度か声をかけて下さいました。

👨‍⚕️「はい!1SHOさん。無事に終わりました」と言われ、
ゆっくり手術椅子から立ち上がると、つかさず
看護師さんが「大丈夫でしょうが、一応私の腕につかまって歩いて行きましょう」と、
寄り添って前部屋まで誘導下さいました。
前部屋で、私も1杯のお水を頂いて、ゴーグルをかけ、待合室に戻りました。

10分程待合室で休み、会計を終わらせ、処方箋を頂いて医院を出ました。

駐車場には、仕事を終えた主人が待ってくれていました。
薬局で目薬や、痛み止めを頂き、帰途に就きました。

車内で主人に報告をし、U医師にお願いした事を2人で正解だったと話しました。


その日は目の痛みは全くなく、痛み止めの薬を飲むこともなかったのですが、
元来、美容室で髪を洗う姿勢が苦手な私は、麻酔のせいもあったのか、
気分が悪く横になっていました。
けれども翌朝は気分も持ち直し、お腹もすいて早くに朝食を取りました。
そして午前中に、Uクリニックへ検診へ行き、帰って来て家事をこなしました。
 
土曜日まで洗髪を止められただけで、昼間はゴーグル、
寝る時はプラスティックの眼帯を付けてですが、他は普段通りに生活していました。

その週は、手術日の火曜日、検診の水曜日・木曜日・金曜日と通院しました。

そしてあくる週、6月22日から、今度は左目の手術と通院を繰り返しました。

最後の25日に視力を測って頂くと、両目とも1,2まで見えるようになっていました。

新聞サイズの文字には、老眼鏡を使いますが、
手元も、スマホ画面ぐらいは裸眼で見えます。

そして、先週金曜日に、手術1週間後の検診受け、👨‍⚕️「すべて順調です」と言って頂き、
次は2週間後→1ヶ月後と検診があるようです。


こうして手術をすると決めて2ヶ月後の現在、
朝目覚めると、目を開けてすぐに周りがはっきり見えて、
一瞬ですが、「ん⁉️コンタクトしたままで寝ちゃった👀…」と思う日があります(^◇^;)
ですがもう少し経てば、それにも慣れて来るでしょう。
今は何より、お散歩をしながら青い空を見上げることが楽しいですし、
梅雨があけ⛳ゴルフへ行って、今まで良く見えなかったボールの軌道や落下地点が
どれぐらい見えるようになったかが、とても楽しみです。

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空が直視できるようになりました。


これで、私の白内障備忘録は終わりますが、ちょっぴりまとめを書きたいと思います。

次回もう一回だけ、この話にお付き合い下さい<(_ _)>

👁2021年白内障手術 備忘録②

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初めて訪れたU眼科クリニックは、
2年前にできた、カフェ、レストランや薬局等、
そして4つの個人病院が入った複合施設にありました。

2階に位置するU眼科クリニックは、
開業一年のお祝いのお花が飾ってあり、待合室も検査室も明るく広く、
清潔でとても綺麗な病院でした。

待合室は25席ほどありますが、既に診察待ちの患者さんが10名ほどいて、
ほとんどの方が1席ずつ空けられて座っているのでほぼ満席の状態でした。

予約時間10分程前に受付を済ませて座っていると、
間もなく検査技師の方に呼ばれ、幾つかの検査をし、
又待合室に戻って、U医師による診察の名前を呼ばれるのを待っていました。

この間に、私は「このクリニック良いなぁ(*^-^*)」と思いました。

受付の方、検査技師の方や看護師さん達、
全員😀😄🙂😃😊笑顔で患者さんに接していらっしゃいます。

高齢者の患者さんも多く、受付の方は座っている患者さんの近くまで来て話しかけ、
検査技師の方は、👩‍⚕️「ゆっくり行きましょうね」と声をかけ急がすことなく寄り添い、
時には薬局まで付き添う姿は見ていてとても嬉しい姿でした。
たぶん、それだけ余裕を持って職員さんを配置されているからでしょう。

個人病院で働く友人達は必ず言います。
🧑👩‍🦱「職員が良い=先生が良い」と。

今回もそれは正しかったようです。

暫くして私は名前を呼ばれ診察室に入りました。
初めて面会したU医師は丁度50歳で、医師として経験も積まれ、
自信に溢れ、1番あぶらの乗った年代です。
言葉に澱みがなく、💻パソコン画面に映る私の目や、
壁に貼られた目の解剖図で、今の私の目の状態を丁寧に説明して下さいます。


特に私が1番聞きたかった、健康保険内の単焦点レンズと二焦点レンズ、
そして自費の多焦点レンズについて細かく説明下さいました。

その頃には、私はこの医師に手術をお願いしようと決めていたので、
「私は小さい頃から眼鏡やコンタクトの生活をおくってきたので、
 多少費用がかかっても、これから裸眼の生活ができるのであれば、
 多焦点レンズをお願いしたい」
と伝えました。

するとU医師は、👨‍⚕️「高額なレンズが誰にとっても良いわけではありません。
多焦点レンズは仕事上、どうしても裸眼が必要な方にはお勧めしますが、
多焦点レンズは、遠くも中間も手元も全てが100点とは言えません。
人によって夜はライトが眩しかったり、過去にはご自分が希望されたレンズに慣れず、
取り出して欲しいと訴える方もいらっしゃいました。
僕としては、1SHOさんの希望と年齢をかんがえると、
『車の運転と日常生活が裸眼で送れて、今も老眼鏡を使っているのなら、
手元だけは老眼鏡で見る』が良いと思います。
二焦点レンズも良いかとも思いますが、1SHOさんは、近視が強く遠視も入っているのでそれに合うレンズがあるかどうか調べてみます」
と言われました。
(後で知らされましたが、私に適した二焦点レンズは無かったようです)

と言うわけで、結果私に取ってベストな、裸眼で生活できるだけの視力が出せるレンズ、健康保険内の単焦点レンズをお願いすることになりました。

早速手術日を右目6月15日、左目を1週間後の22日に決め、
手術にかかる費用や、個人で掛けている医療保険の申請の仕方なども説明下さいました。


その後、血液検査と術前検診で2度ほど通院しました。

術前検診の日、U医師はこう言って下さいました。
👨‍⚕️白内障手術は手術の中でも、最も安全な手術で10分〜15分で終わります。
僕が今まで執刀した5000例程の中で、特に問題はありませんでした。
もちろん絶対はありませんから、もし何かあっても、責任を持って治療しますので、
安心して受けてください」

この言葉のお陰で、私は何も心配することなく、手術の日を迎えることになりました。


白内障手術 備忘録③に続く



余談ですが…
多焦点レンズの為に用意していたお金は☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆使わずに済みました。
主人も口には出しませんが、きっとU医師に感謝したことでしょう。

👁2021年白内障手術 備忘録①

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先日私は同世代の中でも、早いであろう白内障の手術を受けました。
ですので、白内障手術を受けようかどうか迷っていたり、
将来するであろう友人に、その経過を質問されることが多くなりました。

そこで、経過を忘れないようにここに書き留めようと思います。


今日はその白内障手術 備忘録①です。

それは5年ほど前、姉が片目の白内障手術を受けたところから始まります。

その時、彼女は健康保険で受けられる【単焦点レンズ】ではなく、
自費治療の【多焦点レンズ】を選択しました。

www.gankaikai.or.jp


多焦点レンズにも何種類かあるようで、金額にも幅がありますが、
どのレンズも高額です。


その手術の後、
👩‍🦱「知らなかったんだけど、先進医療保険の中に
 【多焦点レンズ】を入れる白内障手術を

  含む保険があるようだから、1SHOは今のうちに入っておいたら!」
と教えてくれました。

早速取り扱っている保険会社を調べると何社かあり、掛け金は月に500円でしたので、
将来のためにすぐに加入しました。

保険をかけていることで、将来高額なレンズ治療も受けられると安心していました。

ところが、それから3年近く経った去年の1月、
2020年4月から白内障手術が先進医療保険の対象外になると知りました。
あわてて受けようか迷いましたが、その頃コロナが流行りだし病院通いもためらわれ、
結果見送らざる負えませんでした。


ところがそれからの1年、私の白内障は急に進み、
光が眩しくて晴れの日はサングラスなしでは外出できず、
又車の運転もおっくうになってしまいました。

結果どうしようもなく、手術を受けることを検討することにしました。


手術を受けるにあたっての第一歩は、眼科探しからでした。

私には特に持病もなく、術後の不安もありませんでしたから、
入院の必要な総合病院ではなく、日帰り手術をされている個人眼科を探しました。

街には『日帰り白内障手術』の看板を掲げられている眼科も多く、
どこが良いのかよくわからないままネット検索を続けていました。

すると、この方はどうだろうかと思う医師にたどり着きました。

我が家から車で15分程の所にある、U眼科クリニックです。
開業されてまだ1年ですが、U医師の経歴を読ませて頂くと、
開業以前は(今も週に一度行かれてるそうです)大病院で勤務され、
白内障手術は勿論、緑内障、糖尿病網膜症など豊富な症例経験をお持ちです。
 
そして、阪神間では最先端な総合病院である、兵庫県立尼崎総合医療センター等を
連携病院としてホームページに挙げていらっしいます。

他の医院で手術を断られ、U医師の開業を待たれていた患者さんもおられたようです。

そして全くの偶然なのですが、U医師の経歴から
彼は主人と昔ご縁があった方だったことが分かりました。
(それゆえの嬉しいお話もあるのですが…( ..)φそのお話は又後に…)

そんな事もあり、お人柄は主人が太鼓判を押してくれました。
ただ、👨‍🦳「1SHOとU医師との相性もあるだろうから、
    僕の事は告げずに1度相談してきてごらん」
と言ってくれました。

こうしてU眼科クリニックにオンラインで予約を取り、
5月14日初診を受けに行きました。

2021年白内障手術 備忘録②に続く

全てが順調に終わりました。

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『空ってこんなに青かった!』


前回のブログが6月14日ですから、早3週間が過ぎました。

その間、母と主人の2回目のコロナワクチン接種と、
私の両目の白内障手術がありました。

6月26日土曜日午前中に2度目の接種を受けた主人は、
1回目よりは腕と首周りの痛みが増したようですが、
月曜日の仕事に支障が出てはいけないと、早めにカコナールを飲んだので、
平熱36.0℃ぐらいのところ、接種後は36.7℃ほどで過ごし終えました。

7月1日に2度目の接種を受けた母は、1回目はほとんど痛みも感じなかった腕が、
2日目の朝から少し上げづらかった程度で、熱が上がることもなく、
当日の夕食も、翌日の食事も普段通り頂きました。

予定になかった私も、接種券が25日届き、
27日の西宮市大規模接種会場で、1回目のワクチンを打つことが出来ました。
私は、ほとんど腕の痛みも感じず、ちょっとそれなりの歳を感じさせられました(=_=)

これでだいぶ我が家も一安心です。
母とは、もうすぐ西宮ガーデンズへもお買い物に行けるねと話しています。


私の白内障手術は、6月15日と22日に片目ずつ受けました。

術前に説明を医師から受けたように、15分足らずの簡単な手術でした。

今は希望通り裸眼で生活しています。

手術前はとても眩しくて、空を直視することは出来ませんでしたが、
両目1,2で見る空は青くとても綺麗です。
裸眼で生活出来ているのは、50ん年ぶりですからとても毎日が楽しいです。
白内障の経過のお話は長くなるので、又改めて書こうと思います。


家族3人忙しい3週間でしたが、母も元気に普段通り生活していますし、
主人は、ワクチンやら梅雨やらで1か月近く行けなかった、
⛳ゴルフに今日行っています。

私は眼科通院やら、母の接種見守り等忙しかった毎日でしたが、
今日は久々、1日家で休むことが出来ています。

とこんな3週間をすごし、ぼちぼちとブログを書いていきたいと思っています<(_ _)>