前回息子の『悪魔が舞い降りた日』の事を書きました。
どこのお宅のお子様も、親から見れば時に天使で時に悪魔に見えますよね。
けれど、舞い降りた時からずっと天使君、天使ちゃんなんだなぁと思わせてくれる
お子さん達に、私が読ませて頂いているブログの中で出会います。
その子供たちは障がいと言う✨光✨を抱いて生まれてきました。
ブログで会うその天使達は、
「この人❤」と選んだ親御さんのところに舞い降りています。
ブログには書けないご苦労もされていると思いますが、
『同じ思いをしている人のために』と綴り、ご自分の夢も語って下さいます。
2060年には65歳以上の人が40%になるとされる日本です。
そして、間もなく人生100年時代です。
今、障がいを持った人たちが、どんどん外に出てこれからの社会環境、
交通機関や、観光地、商業施設等々、どうしたら快適に暮らせるのか、声を上げてくれることが、
私達の目指す多様性に満ちた社会の光になります。
私が母の歳(92歳)になっても、「全然平気!行きたいところへ行きましょう!」と
言ってくれる社会になっていて欲しいです。
どうか宜しくお願いしますね<(_ _)>
なんてことを姉と話していたら、姉の通う『TAIKO-LAB青山』の
講師を務める友野龍士さんの事を教えてくれました。
彼はすでに社会を✨光✨輝かせています。ご紹介させて頂きますね。
素晴らしい演奏なので、併せてご覧ください。
私もいつかこの担ぎ桶演奏できるようになりたのですが…
まだまだのようです(T_T)